会社設立登記費用0円の真実
最近は誰もが気軽にありとあらゆる情報にアクセスできるようになっています。
それにより士業の価格競争も激化していることは間違いありません。
司法書士業界も例外ではありません。
ネットには設立登記費用の報酬0円でできますなどとうたっているHPもありますが、説明書きをよーく読んでみると別のところで追加報酬や別途手数料が発生するケースがあります。
税理士さんのHPに設立登記の報酬なしもしくは格安で設立できますというような案内をしていたりするところありますが、そちらもやはり税務顧問料などの部分で毎月報酬が発生するような仕組みになっていたりします。
それでは司法書士事務所のなかで一番価格が安い事務所に依頼すれば良いのではと考える方もいらっしゃるかと思います。
しかし、価格のみで選ぶことはNGとは言い切れませんが、価格なりのサービスしか受けられないことを覚悟したほうがよいです。
例えば、会社設立登記手続きはだれがやっても同じであるというようなイメージを持たれている方もなかにはいらっしゃいますが、設立登記手続きに熟知した司法書士は会社設立に関連する知識と経験が豊富にありますので、登記はもちろんのこと登記以外のことも様々な角度からアドバイスをすることができ、結果としてご依頼者様にとっての「登記の幅(解決の選択肢)」が広がります。
会社設立時という時期は、準備することややるべき手続きも多く、とても慌ただしい時期であります。
ご自身の負担や不安を減らすために設立登記手続きをお願いしたのに、対応がずさんであったり、スピード感が乏しかったりすると、きちんと手続きが完了できるのかどうか心配になってしまうため本末転倒となります。
結論ですが、会社設立登記を依頼する場合には、設立後に発生する変更登記手続きなどの可能性も視野に入れ、会社・法人設立登記手続きを熟知した司法書士に依頼することがベストな選択といえるでしょう。